SMに好奇心を持ったOLの真理は  SMを体験するため SMクラブのショーに出てみることにした
ところが このクラブというのが実はヤクザの秘密クラブであった
何もしらない真理は ショーのためにのこのことクラブへ行くのだった
その日のショーは 真性マゾの江里子のショーからはじまった


「本 日の最初の生贄は皆様おなじみの江里子でございます ごらんのように ショーのためにおマンコの毛を剃っている真性のマゾでございます さあ 挨拶するん だ」
「ああ マゾ奴隷の江里子でございます お客様に江里子のおマンコが良く見えるように 毎日毛を剃っています どうか 最後までご覧になってください  ショーの終了後は一生懸 命肉奉仕をさせていただきます お客さまのおチンポで 江里子の淫乱おマンコをお仕置きしてください」

「よし おマンコの具合は調べてやる」
「ああ いいーーー」
「なんだ もう濡れているぞ 縛られただけで濡れるとは さすがにマゾ奴隷だな」
「客 におマンコが良く見えるように 片足を吊ってやる」
「ああ 恥ずかしい・・・」
「なんだ それがいいんだろ」
「は はい もっと お嬲りください」
「ご 主人様 エリの淫乱おマンコにバイブを食べさせてください」
「自分から バイブをねだるとは さすがマゾ」
「ああ 気持ちいい・・・」
「乳 首が立っているぞ マゾ女め」
「ああ いいです・・・」
「よ し 縄を少しほどいてやる」
「よ し むこうの部屋へいって 縛りなおしてやる 今日は縛られまま 肉奉仕をするんだ」
「あ 辛い・・・ お客様 どうか 江里子のおマンコに 順番におチンポを入れてください 縛られてぐじゅぐじゅになった淫乱おマンコをお仕置きしてくだ さい」 

「江里子に肉奉仕をさせるお客様は どうぞ あちらの部 屋にお願いします
さて 本日のメインイベントです SM初体験のOLの真理です ショーのために 自分でおマンコの毛を剃ってくるような変態女です どうぞ 最後まで存分 にお楽しみください 恒例の肉奉仕ももちろん行います 愚かな奴隷をいたぶってください」
「ど どうゆうことですか ただ 縛られるのではないのですか あっちの部屋で江里子さんは何をしているのですか」
「SMを知りたいのだろ じゃあ 黙って言うとおりにするんだ」
「で でも・・・」

「ぶつぶつ言うんじゃない まずSMの基本だ 縛って 吊るしてやる」
「ああ 縄がきついです ああ 苦しい・・・」

「次は 座禅縛りだ」
「ああ・・・」
「どうだ 縄の味は」
「な 何か変な感じです」

「よし おマンコを客に見せるんだ」
「苦しい・・・ああ 恥ずかしい・・・
 恥ずかしすぎます もう 許して」
「これくらいで根をあげて どうする SMは始まったばかりだぞ」
「ああ もう いいです 縄を解いてください 帰ります」
「もう 遅いんだよ このショーに出ると決めた時から お前の運命は決まっているのだ」
「ど どうゆうことですか」
「おまえは 本物のマゾになって このクラブの奴隷となるんだ」
「う 嘘です 帰して」
「縛られて女が何を言う」
「ああ 神様・・・」


自分でオナニーをするんだ」
「ああ 許して」
「やらないと 酷い目にあわせるぞ」
「で できません」
「よし 覚悟しろよ」

「強制的に拡げてやる」
「ああ 止めてください おマンコが壊れちゃう」

「少し気持ちよくさせてやる」
「ああ 触らないで・・・」

「せっかくやさしくしてやったのに じゃあ バナナでも 食べていろ」
「ああ 許して・・・そんなに奥まで入れないで・・・痛い・・・」

「いちいち うるさい奴だ 自分の立場が分かっていない な」
「ああ 許して・・・」
「よ し これからが 本格的な責めだ」
「もう SMは十分です もう許して・・・帰らせて・・・」

「まずは 浣腸してやる 動くと 尻の穴に傷がつくぞ」
「ああ 止めて・・・痛い・・・ 許して・・・」

「おマンコにはバイブを入れてやる」
「ああ お腹が・・・」

ああ お腹が痛いです・・・」
「まだ ガマンするんだ」
「「あ おトイレに行かせてください もう ガマンできませ ん ああ 出ちゃう」
「まだだ お腹の痛みとバイブの気持ちよさで 感じてきただろ」
「そ そんな 余裕はありません・・・ もう だめです」

「よし みんなが見ている前で その 洗面器に出せ」
「そ そんなことできません トイレにいかせてください」
「だめだ そこの出さないだったら 勝手に洩らすんだ」
「ああ 酷すぎる ああ もう ガマンできません ああ 出ます 見ないで」
「なんだ 臭い糞をひり出しやがって 恥ずかしくないのか」
「ああ 恥ずかしいです」

「恥ずかしい女には お仕置きだ おマンコに 壜を入れ てやる」
「ああ 止めてください 痛い・・・」
「いやだ いやだといいながら お前の乳首が立っているぞ 責められて感じているんだろ この変態女が」
「ち 違います・・・」


「止 めて下さい そんなところに入れないで」
「そんなところとは どこだ 言わないともっと奥までいれるぞ」
「ああ お尻の穴になんか 指を入れないで」
「お前 もう 2本も指が入るぞ 緩々の穴だな」
「止めてください・・・」
「そのうち 尻の穴にもチンポが入るように調教していやる」
「ああ 許して・・・」


「よ し 最後におマンコに手を入れてやる 力を抜くんだ」
「ああ 止めて 入りません ああ 痛いーーー」
「大丈夫 赤ん坊も生まれるんだ」
「ああ 許して もう 家へ帰して・・・だめーーー」

「ほ ら 入っただろ」
「うぐうーー 許して・・・」
「ほら力を抜くんだ だんだん 感じるようになる オッパイを揉んでやる」
「うぐうーー」

フィストファックでSMショーは終わった あまりの激痛に失神した真理はヤクザに再び起こされた
真理には客への肉奉仕が待っているのだった
フィストファックに興奮した客たちは 真理のおマンコを我先に犯し続けるのだった
単なる好奇心からの真理のSMクラブ体験は 秘密クラブのマゾ奴隷に落とされるという 悲惨の結末を迎えることになった
真理には もう二度と普通の生活に戻ることはできないのだった





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